「ゆうきがでる部屋」の対話の目的は?【話を聞いてくれるだけ??】

こんにちは、ゆうきです。

先日、質問箱を始めたのですが、さっそくこんな質問が届きました。

記事説明用

この記事では、「ゆうきがでる部屋」の対話の目的について書いていきます。

「ゆうきがでる部屋」では、心のモヤモヤを抱えている方向けにお話を聞いています。
詳しくは、下記のページをご覧くださいね。
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ここでは『ゆうきがでる部屋』の概要と、申し込み前後の流れを説明していきます。下記の動画でも、『ゆうきがでる部屋』の概要を動画で説明しています。https://youtu.be/mOuWKajjjx4ゆうきがでる部屋[…]

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「ゆうきがでる部屋」の対話の目的は?

対話には、2つの到着地点があります。

それは『自分の気持ちを受け入れられるようになること』『行動が変わること』です。

①自分の気持ちを受け入れられるようになる

1つ目の『自分の気持ちを受け入れられるようになること』について具体例を挙げて説明します。

たとえば、長年付き合っていた方と死別してしまい悲しんでいる方がいます。
当たり前ですが、その方は2度と戻ってきません。
ですので、ずっと悲しみ続けるのではなく、死を受け入れて新しい道を歩み出すのがきっといいのでしょう。

ただ、人の心はそんなに強くできていません。
失った悲しみを受け入れるのに時間がかかります。
そんなときにその悲しみを聴いて共有することで、安心してもらったり、気持ちを和らげることができます。
そうすると1人で考え込むよりも気持ちがスッキリするので、少しずつその悲しみを受け入れられるようになっていきます。

この例は重いテーマでしたが、職場で理不尽な目にあったとか、恋人の行動や態度に納得がいかないとか、様々なテーマでお話をしていただいても構いませんよ。

②行動が変わる

2つ目の到着地点は、行動が変わることです。

「ゆうきがでる部屋」の対話では、お話しした方の気持ちや行動が変えられるように、状況や気持ちの整理を一緒に行っていきます。

例を挙げますと、今の自分のスタイルに自信を持てない女性がいるとします。
そのモヤモヤを取り除くために、お話した方の意思を尊重して対話した結果、7月末までに5kgのダイエットすることにしました。
もちろん僕はダイエットの専門家ではないので、ダイエットに関する知識はあまりありませんが応援や見守ることができます。

「応援や見守るって何もしてないじゃん…」って思われるかもしれませんが、『人の目が入る』というのは、実は効果があります。
社会心理学者のロバート・ザイアンス博士がその効果を認めてます。
これを「社会的促進」と言います。
(簡単に言えば、夏休みの宿題をやらないと先生に怒られるので8月31日に必死にやるみたいな感じです。)

もちろん僕はできなかったことを怒ったりしませんし、キチンと対話しながらできる範囲のことを見極めて、できることを一緒に考えていきますので、安心してくださいね。

対話だから出来ることもあります

最初の質問に戻りますと、「聞いてくれるだけですか?」とありますが、僕ができることは「対話だけ」です。
自分で言うのもなんですが、はっきり言ってやってることは大したことありません。
食物を育てるわけでも、モノを作るわけでも、新しい命を創るわけでもないです。
結果として、形あるものは何も残りません。

ただ僕は、言葉の重さを知っています。
人の思いやりに、どれほど救われるかも知っています。
だからこそ、安定している会社を辞めて、人生を懸けて、人の話を聴く仕事を始めました。

以上が、質問に対する回答です。

この記事で『ゆうきがでる部屋』の考え方を、少しでもご理解していただけると幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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