発達障害の薬を飲みたくない悩み【飲んでないことを隠すと…】

・発達障害がある
・飲むべき薬を飲んでない
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発達障害の薬を飲みたくない悩み

悩み内容

鳴海奈美さん(仮名) (20代女性)
発達障害の症状を抑える薬を出してもらっているのですが、吐き気・ダルさ・めまいが出るので飲みたくありません。

でも、副作用が出ない薬に変えたくもありません。
効果が弱くなるからです。
発達障害は、人生ハードモードなんです。
ノーマルモードにするために、能力の底上げをする薬を飲まないと意味ないんです。

どうすればいいですか?

主治医と薬について聞いてみた

相談者さんの主張としては

  • 今の薬は副作用が強い
  • 今の薬は飲みたくない
  • 副作用と効果が弱い薬は飲みたくない

ということです。

気になる点がいくつかあったので、聞いてみました。

吹き出し用ゆうき
薬を飲んでないことを
主治医に伝えてますか?
吹き出し用鳴海さん(仮)
伝えてません
吹き出し用ゆうき
どうしてですか?
吹き出し用鳴海さん(仮)
主治医が機嫌を損ねそう
だからです
吹き出し用鳴海さん(仮)
あと言ったら
顔が曇りますし
薬を増やせると
嬉しそうな顔をします
吹き出し用鳴海さん(仮)
また
副作用がキツイことを伝えると
「ガマンしろ」
「みんなそれで脱落するんだよなー」
と言います
吹き出し用鳴海さん(仮)
昔から
周りの顔色ばかり
見てきたので
気になってしまいます

つまり、いま薬のことについて主治医とうまくコミュニケーションが取れてない状態だと言えます。

解決案

コミュニケーションが取れないのは、主治医の顔色が気になって、言いたいことが言えないことが原因かもしれません。
こういう原因は、複雑かつ問題が根深いことが多い(幼い頃の経験など)ので、時間の都合で深掘りすることができませんでした。

ただ、薬を飲んでいないことだけは、主治医に伝えた方が良いと思います。
薬を飲んだことにすると、主治医はその薬は効かない、と勘違いします。
すると、最も効果があるはずだった薬が今後処方されない、というケースも起こります。
つまり、自分がついたウソで、自分が不利益を被ることになります。
ですので、主治医に言いにくい事情はわかるのですが、薬を飲んでいないことだけは伝えた方が、自分の身のためになると思います。

また、副作用が出ない薬=効果がない薬というわけではありません。
副作用の出方・効果の出方は個人差があります。
別の薬を試していくと、副作用は出ないのに、効果はかなり実感できるような薬も見つかるかもしれません。

以上、参考になれば幸いです。

本内容は、悩み相談の内容を切り抜いて編集したものです。
記事で書いてある内容は、万人に適用できるわけではありません。ご留意お願います。
本記事に登場する相談者には、記事化・動画化などの2次流用についての了承を頂いた上で作成しています。
相談者のプロフィールは、相談者の心理的安全性に配慮して一部加工・変更を行っています。
また、内容をわかりやすくするために簡略化や一部変更を行っています。

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